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私には女性の排卵が見える―共感覚者の不思議な世界

女性の排卵を色や音などで近く出来る著者の話はとても興味深い内容です。

ご自身の感覚を共感覚の一種と結びつけているようですが、確かに文字に色が見えたり、音が見えたりというような共感覚に近いのかもしれません。

そもそも五感というのはそれぞれの感覚が独立しているものではないし分離出来ないものだと私は思っています。

例えば話を「聞く」時にも聴覚だけでなく「見る」という視覚も無意識に併用しているし、食べ物を食べるときも視覚と嗅覚が使われる。

それぞれの感覚がつながりあいながら機能しているという意味では五感というよりは互感ですね。

僕たちは、地味な起業で食っていく。 今の会社にいても、辞めても一生食いっぱぐれない最強の生存戦略

起業というと何か特別なスキルが必要と思うのでついしり込みしてしまいがちが、まずは誰かをサポートするという感覚で始めれば良いという本。

人をサポートするということであれば特別なスキルや資格はいりません。

単純に言えば、子供がお母さんに頼まれてお使いに行っておこづかいをもらう。
そんな事でも起業の一歩になるわけですね。

この本を読むと起業に対するハードルはぐっと下がると思います。

ラブという薬

うつの人が増えた現代においては昔ほどではないけど精神科に通っていますというのは中々周りには言えない。

でもこの本を読むと、カウンセリングを受けるというのは実は友達の所におしゃべりにしにいくことの延長なんだなと思えます。

もちろんそんなに気軽にはいかないパターンもあると思いますが、この本では人に弱音を吐いたり、相談したりしてもいいんだよということを教えてくれてホッとします。

通常、カウンセリングにおいては守秘義務があるのでカウンセラーとクライエントの会話が外に漏れるという事はありえない。

だからこそ、この本の存在意義は大きいです。
おすすめです。

ごみ育 日本一楽しいごみ分別の本

子供向けに書かれたごみについての本ですが、大人もしっかり読んでおいた方が良い内容です。

ごみというのは毎日の暮らしのなかでもとても大事な事なのによくわかっていないことも多い。

ぜひ読んでおくことをおすすめします。

Think clearly 最新の学術研究から導いた、よりよい人生を送るための思考法

より良い人生を送る為の思考法を52の項目に分けて説明されています。

書かれている内容は決して目新しいものではありませんが、ひとつずつの項目がとても簡潔にわかりやすくまとめられているので読んでいて飽きがきません。

面白かったです。