Edit your comment NAME TITLE WEBSITE COMMENT ◼️ 2015/04/21 田端クラス new I , K, old I ,Oさんたちと 本日も皮膚接触と重心移動の稽古 緊縛だが緩縛というその意味 肘の落下と向きと可動域の解放 剛体から流体へ 先が取れて線でつながってしまうので、重さが流れるようになる。重さに任せられるようになる。ほんの少しの重心移動、皮膚一枚の重心移動でオッケイ。 感動! 八光取りの意味と応用 八光の手、親指の意味、役割 土台は姿勢と落下その結果としての先と線とつながり、放すに放せなくなる 上げては下げるだけの引き落とし 体の範囲から出ない。 掴まれても皮膚で先を取り重さ、重心移動で中枢側の重さで先から誘導し、その重さを踵に流し落とせば良い。 すなわち受けて流し返す。 接触でもらい、返し さらには、非接触もらい返しでもオッケイなのは、広沢先生に見せてもらいなるほど、出来そうとは思ったが、本日は、接触でもらい返すところ止まり。 あっという間の2時間だった! これまでの感触とは異なりつながるともなくつながって相手が崩れてくれる体験を積み、益々、面白い! で、何が稽古が? 何かすることが稽古ではない! 今まで気づかずにしていた緊張を解放できる身体の姿勢、準備状態に、自分でなれるように身体感覚と相手とのつながり感覚と接触部からの相手の身体の状態を感じる稽古。 下手をするとまだまだ、自分では、その新たなつながった状態が自覚できない時がある。 自分でその状態になろうとしてと努力すればするだけドツボにはまって居着いてしまう。 ふっとあきらめて、肩肘、呼吸が楽になるとまたつながれるようになる。 また、背の高い人に持たれると、またまた感じが異なる。 同じ背格好の人からは、かなりしっかり、ギッシリと掴まれても、居着かずに重さを流して、抵抗なく崩れてもらえるようになったが、背の高い人から上からしっかり手首を持たれるとつながる感じがあやふやになり、実際切れてしまう。 今後もの稽古課題は、相手が誰でも、力感なく重さで楽につながれるような繊細で、まろやかな身体感覚を養って行くこと?! PASSWORD SECRET SENDDELETE