Category柔らかい日々 1/2

脳に「ノー」と言えればスポーツパフォーマンスは上がる!

脳に「ノー」と言えればスポーツパフォーマンスは上がる!著者 : 森億ベースボール・マガジン社発売日 : 2018-02-05ブクログでレビューを見る»スポーツのパフォーマンスと脳の関係がとてもわかりやすく説明されています。指導する側、指導される側、どちらもこの本で書かれていることを理解しているかどうかで上達の結果は大きく違ってくるでしょう。良書です。...

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余命一ヶ月から生還した医師が伝える 生命力の磨き方

余命一ヶ月から生還した医師が伝える 生命力の磨き方(SIBAA BOOKS)著者 : 保田賢児青山ライフ出版発売日 : 2016-10-28ブクログでレビューを見る»余命一か月の宣告からの生還。説得力のある内容で色々と考えさせられました。著者のオリジナルなのか誰かに習ったものなのかはわからないけど、呼吸や瞑想などのワークの内容はとていいですね。2年前の本であとがきで腫瘍が再発したと書かれており、その後が気になりましたがネットで見...

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三日坊主のすすめ

柔術の学ぶ上でよく問われるのが稽古は質か、量か、ということ。これって実はどちらが正しくてどちらが間違っているということではなく、その人の上達の段階によって変わるものだと思います。武道でよく言われる「守破離(しゅはり)」という言葉が使われますが、これを質と量の関係で見ていくと「守」では質より量「破」では質と量「離」では量より質と考えます。物事の習い始めはまず質よりも量の方が重要になってきます。といっ...

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失敗に学ぶ

柔術の技というのは上手く出来るほど手応えというものがない。何らかの動きを学ぶ上で手応えというのは非常に重要な感覚です。しかしその手応えが無いというのが柔術の技なのだから困ってしまいます。柔術では相手との力の衝突を避けます。手を伸ばした時に衝突が起きないのであれば当然、手はすっと抵抗なく伸びるだけです。もし上手く動けて手応えなく技が出来た時、問題はそれももう一度出来るかといえばそれが難しい。正しい動...

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アースする

柔術では相手と力の衝突を避けます。かといって力から逃げるだけでも駄目です。相手の力に対抗して衝突すれば相手との力比べになるし、力から逃げても相手は追いかけてくるだけです。では、どうすれば良いのか。力に対抗するわけでも逃げるわけでもなく全てまるっと受け入れてしまうのです。ただし、気をつけなくてはいけないのは受け入れてもいいけど受け止めてはいけないという事。相手の力を単に受け止めてしまっては自分の身体...

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曖昧な言葉

「犬ってかわいいよね」「そうですねー」ごく普通の内容ですし、当然会話としても成立しています。しかしこの二人がイメージしている犬は果たして同じだろうか。話している方は柴犬をイメージしていて、聞いている方はブルドッグをイメージしているかもしれない。同じ言葉でもお互いに違うイメージで会話をしているかもしれない。柔術の稽古の中でもお互いに脱力について話しているのにうまくかみ合わない時はこういった捉え方のズ...

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柔術には間合いというものがある。分かりやすく言えば相手との距離感だが、この間合いの取り方が難しい。ほんの少し間合いが変わるだけで技がかかったりかからなかったりする。コミュニケーションにおいても相手との距離を測る感覚として大事だ。間合いとは糸電話のようなもの。近すぎては糸がたるみ、遠すぎては糸が切れてしまい相手と会話が出来ない。近すぎず遠すぎずちょうど糸が張ったところで相手と会話が出来る。武道におい...

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力を入れれば力が抜ける

柔術の稽古で誰もが苦労するのが力を抜くこと。わかっちゃいるけどなかなか力を抜くことが出来ない。なぜ力が抜けないのか。理由のひとつは「しよう」とするから。力を入れるというのは筋肉を緊張させるわけだからこれは「する」という行為で間違いない。しかし力を抜くというのは「する」のではなく筋肉が緊張「していない」ということ。だから力を抜こうと頑張れば頑張るほど「しよう」としてしまい、結果「していない」から遠ざ...

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脳無しのすすめ

コンピュータにおいて複数の仕事を同時処理して実行するのをマルチタスクと言います。作業効率的にはマルチタスクというのは便利ですが、人間の脳はマルチタスクに向いていなく並行作業をするとかえって効率が悪くなります。日常においても色々な作業を同時処理しようとすると全部が中途半端になってしまったという経験はあると思います。このことは稽古においても同じです。初心者は技の時に気をつけなくてはならない部分はたくさ...

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初めてのニンジン

ある人には技がかかるのにある人には技がかからない。そんなことは稽古ではよくあります。そのパターンが何回か続くと相手に対しての印象が固まってしまいます。「技をかけやすい人」と「技をかけづらい人」特に苦手意識のようなものは一度つくとそれを覆すのがなかなか難しい。ある時、AさんがBさんと久しぶりに手をとって稽古をしたら受けが柔らかくなっていてびっくりしたと言いました。AさんにとってBさんの印象が大きく変わっ...

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