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2010年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年01月

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2010年の稽古を振り返って

今年も残りわずか。
さて、この一年の稽古の中身を振り返ってみると結構色々な事をやってきました。
「腕のおろし方」
「肘の使い方」
「視線の使い方」
「指の使い方」
「まっすぐしゃがむ」
「先」
「すきま感覚」
「4点重心」
  etc.

でも、そういった様々な稽古も実はたった一つの事を角度を変えてやり続けただけなんだよね。
その一つというのは「居付かない身体をつくる」ということ。

この一年、技の指導をしていて気づいたのはどんな技も結局、居付かなければ出来るし、逆にどんな技でもうまくいかない時は必ずどこかが「居付いている」

居付き「居付く」というと足が動かないというイメージを持つ人が多いかもしれないけど私が言う「居付く」というのは足に限らず、膝、腰、肩、肘、視線や心の状態も含めた身体まるごと全部。

だから稽古では「肘が居付く」「視線が居付く」「心が居付く」という風に広い範囲で使われる。

居付きの代表は「肘」と「膝」だけど「心」の居つきも忘れちゃいけない。。
とくに心に関しては目に見えない部分だけにわかりづらいけど、身体の居付き自体も実は心の部分の「思い込み」や「常識」などが影響していたりする。

固定された考えにとらわれると狭い部分しか見えなくなる。
だから目に見える「型」にとらわれないようにする。

「木を見て森を見ず」とは言いますが八光流風に言うならば「型を見て技を見ず」ですね。


昨年から八光流柔術の道場を始め、今年の10月からは馬橋クラスもスタート。
色々な人と稽古をする機会も増え、沢山の事を学ばせてもらいました。飛ぶ

稽古というのは一人では出来ないんだなってホント実感しました。

今年一年八光流を通じてご縁があった皆さんに感謝です。
このHPの記事を読んでくれた皆さんにも感謝です。

さあ、来年も心も身体も居付かないようにふわりふわりと行きましょう

| 稽古日誌 | 16:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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