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光の中のマインドフルネス――悲しみの存在しない場所へ

マインドフルネスというものが流行った理由のひとつが脱宗教のイメージ戦略。

しかしこの本ではむしろそこに異論を唱え、マインドフルネスを宗教と言う観点からもう一度捉えなおしましょうという話です。

なるほどと思える説明で納得感がとてもありました。

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2019/07/01 (Mon) 13:32 | REPLY |   

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