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「畳み人」という選択 「本当にやりたいこと」ができるようになる働き方の教科書

畳み人というのは聞きなれない言葉だがアイデアなどで風呂敷を広げたものを実行して形にする人ということ。

なるほど確かにどんなに素晴らしいアイデアも結果を出せなければ空想に過ぎない。

本書の中でも書かれているが「広げ人」と「畳み人」は別々のタイプというよりはその二つを兼ね備えた人が多い。

でもこの二つを分けることで小さくまとまることなくよりパワフルな結果を生み出すことが出来る。

どちらかのタイプを目指すよりもどちらも使いこなせるスキルが必要ですね。

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