誰でもそうだが自分の声というのは録音などして客観的に聞くと誰もが「えっ、これが自分の声?」と感じてしまうし、その声に対して満足する人も少ない。
でもその声が人と話をし、何かを伝えたりしているのだ。
声の使い方というのはもう少し幅広い言い方をすれば身体の使い方です。
自分の身体を上手に使うにはまず自分の身体がどのように使われているかを知らなくてはいけない。
そして当たり前のことだが上達する為にはトレーニングが必要。
喋りのトレーニングとしては「ういろう売り」は有名でこの本でも紹介されている。
興味があるのでやってみようかな。