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うわさの人物 神霊と生きる人々

霊的な能力を持った人たちへのインタビュー。

目に見えない世界というのは興味はあるけど、言っている事が正しいのか間違っているのかの確認が出来ない事が多い。

そういう意味では一人の霊能者のが書いている本というのは読んでいるとどうしても言葉が一方通行に感じることがある。

そういう点、色々な霊能者にインタビューするという形は言っている事がばらつきがあって面白い。

著者である加門さんのスタンスも丁度良い距離があってとてもわかりやすい。

同じ感じで霊能者というよりもヒーラー(治療家)達にインタビューした本も作ってほしいですね。

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