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決断。全盲のふたりが、家族をつくるとき

全盲の弁護士とピアニストの二人が結婚して目の見える二人の子供を育てている。

目が見えている立場からは想像も出来ないような生活ですが、お二人とも不便さを感じることがあっても前向きに人生を楽しんでいます。

「障害は不便だけど不幸じゃない」というしょうがいの言葉を聞いたことがあります。

人の数だけ色々な人生がある。
幸せのかたちも色々あるのだから幸せか不幸は周りじゃなく自分で決めればいいんですよね。

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