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人生という限りある時間のなかから永遠を見つけようとする青年

詩のようなエッセイ。

強いメッセージがあるわけでもなく日常のふとした想いを言葉にした感じの軽い内容。

でも雰囲気に独特の良さがあって読んでいるとなんとなくにやりとしてしまいます。

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