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2010/11/27稽古日誌「相手あってこその」

この日は金沢文庫での八光流柔術の稽古。
ここでの稽古は縁があって知り合った治療家の方が八光流柔術を気に入ってくださり、月に2回出張ワークという形で治療院内のスペースを利用してこの方や治療院スタッフをメインに八光流柔術の身体の使い方などを教えています。

最初に「つながる」稽古。
この感覚は治療をされている方にはとても大事な感覚だと思います。
実際、やってみると皆さん感覚がとても良いのですんなりと「つながり」を感じていきます。

それでも最初はセンチ単位の感覚だったのが段々とミリ単位の感覚という風に敏感になってくるのでやればやるほど段々難しくなってくる。

この稽古をすると今までの自分の触れ方がいかに大雑把であったかということが自覚できるようになります。

そして面白いのが単に触れ方の強弱が相手にとっての強弱ではないという点。
どんなに静かに触れようが相手にとっては強く感じることはあるし、逆にどんなに強く相手に触れても相手にとってはとても柔らかな感覚だったりします。
ただ、この辺は言葉だけでなく実際に体感してみないとわかりずらい部分ですね。


今回の稽古では相手の身体の状態をちゃんと「観る」、そして相手の状態を「待つ」ということにも注意して色々やってみました。

自分の身体の状態や感覚だけを感じていればいいのではない、八光流柔術は必ず「相手」がいてこその感覚であるということを忘れてはいけない。

自分の世界
相手と身体を通じてコミュニケーションをする。
これこそが八光流柔術の醍醐味であるし、一人で行う瞑想や体操などとの一番大きな違いでもある。

人との関わりの中で自分の身体や心をどう使っていくか、そして相手との関係をどうとらえていくか。
八光流柔術の技がひとりよがりで自分勝手な動きにならないためには常に気をつけなければならない点です。


今回の稽古では、他にも非常に面白い内容もあったのですが長くなってしまうので、またその話はいつか。

八光流柔術を楽しいと言ってくれれば基本私はどこにでも行きます。
場所さえ確保していただければ八光流柔術を定期的に指導に伺うことも可能です。
サークルや同好会のような形でも対応しますので、稽古の日時や費用など興味がある方はまずはご相談下さい。
一般的な出張ワークについてはコチラをご覧下さい。

| 稽古日誌 | 14:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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