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10年間飲みかけの午後の紅茶に別れを告げたい ; 部屋をめぐる空想譚

エッセイ?小説?天才的な発想によって書き上げられた作品は衝撃的とも言える完成度をつくっている。
ありふれた言い方もしれないがこの著者には天才という称号を与えたい。
最高に素晴らしい作品でした。

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