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2011/1/9稽古日誌「日曜クラススタート」

馬橋駅前クラスの日曜クラスは昨年の10月から始めているのだが、今まで入門者もなくなかなか稽古がスタートできませんでした。

しかし、昨年末に体験入門された方が入門をしてくれて日曜クラスもいよいよ昨日よりレギュラースタートとなりました。
それに合わせるように、数日前に女性の方から体験入門をしてみたいという問合せもあり、その方も参加。
金曜クラスからも一人参加してくれたので本日は私を含めて4人での稽古となりました。

まずは基本の八光捕りから。

力を使わないのに押さえつけられた手があがるという、頭で考えると不思議な現象ですが理屈は単純。
力というのはお互いにぶつけるから衝突が起きる。遅いスタートです
ならば向かってくる力にこちらが力をぶつけなければ衝突が起きない。
衝突が起きなければ「力」自体が存在しなくなります。
その状態ならば空気をかき回しているのと感覚は一緒です。

とはいえ、理屈でそう考えても簡単には出来ないのが技。

でもいいんです。
出来ないから稽古になるんですから。
最初から力を使わないで出来れば稽古の必要はありませんからね。

入門初日の男性。
去年にたった一回体験入門で稽古しただけでしたが、その時に「力を抜く」という身体の感覚や力を使わなくていいんだという意識のシフトチェンジが起きたようで、今回の稽古では前回よりも非常にスムーズに力が抜けてました。
この男性はなんと年齢は60歳です。
わずか1回程度の稽古でもこれだけ変化するのですから、八光流柔術を始めるには60歳でも全然遅くない、いやむしろ丁度良い位なのでは思ってしまうくらいです。

体験入門の女性の方はまだまだお若いですが武道の経験はなくスポーツも学生の時にやったきり。
運動不足だし年齢に伴って身体も固くなってきたし、それに護身術ならいざという時に何かの役に立つかもしれないし、ということでうちの道場をネットで検索してたまたま見つけたようです。

稽古の後、「八光流柔術をやると身体は柔らかくなりますか?」という質問があったのですが「はい、なります」と答えました。

実際の話、身体から無駄な緊張を取り除けば身体なんて勝手に柔らかくなるんです。
そこである方法で身体を柔らかくするやり方をちょこっとだけ教えました。
簡単な方法ですが、ストレッチのように一切伸ばさなくてもそれをした後は身体が柔らかくなります。
これで力を抜けば身体が柔らかくなるというのが多少でも体感することが出来たんじゃないかな、と思います。

今年も色々な人達と八光流柔術を通して出会いがあると思うとワクワクします(^^)。
一人一人の方とのご縁を大切にしながら、私も沢山学ばせていただきたいと思ってます。

| 稽古日誌 | 10:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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