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2011/4/16稽古日誌「猫の手」

今日はポカポカ、というか暑かったですね。
柔術は激しい運動はしないけど身体を動かしていると汗ばんできます。

本日の八光流柔術の稽古は参加者5名。
久しぶりの参加の人もいるので、まずは転がる稽古から。

その後は指を握りながら力を抜く稽古。
握った手状態から、息を吐きながら指を開いていくというのは力を抜く感覚がわかりやすい。
今回は手を開いた状態から指を握りながら力を抜くというのをやってみた。

最初は、皆さん手を握りながら力を抜く感覚がつかめなかったようだけど繰り返しているうちに良い感じになってきた。

柔術では指を開いた状態で技をすることが多いが、その理由の一つが腕を緊張させない為。
手を握り締めるとどうしても腕全体に力が入ってしまうから。

ということは逆に手を握っても力を抜くことができれば、手を握っても構わないということになる。
感覚的には手を握りながら手の中にふわっとすきまを作る感じ。

力を抜いた状態で拳を握れるようになったら相手に手を掴んでもらった状態で今度は手首を柔らかく動かしてみる。
手首が柔らかく動くようになってきたら、手を握った状態のまま手首の動きで相手を崩していく。
右へ左へ、前へ後ろへ。
すると面白いように相手が崩れていく。
猫の手

動きのイメージとしては猫の手。
自分が猫になったつもりで掴まれた手を「にゃあー」と言いながら動かしてみる。

これが思った以上に効果が高い。
みんな「にゃあー、にゃあー」言いながらどんどん転がしていく。

いい年した大人が「にゃあー」と言いながら相手を投げる様はそれだけで笑える。
言ってる本人も「にゃあー」と言いながら思わず笑っちゃう。

するとお互いに緊張がとれてとっても柔らかい技になる。

相手に腕をがっちりつかまれた時も、猫が顔を洗うようなしぐさで顔の近くに持っていくと、それだけで相手が
崩れてしまう。
思いつきでやったのに、あまりの効果の高さに私もちょっとびっくり。

どうやら、猫柔術が完成したようだ(笑)。
柔術が上手になりたかったら猫をイメージしろ、猫の手をイメージしろ。
柔術の極意は猫の手にある( ̄‥ ̄)=3


そうか、だからこのブログはあんころ猫の手なのか( ̄m ̄〃)ナンテネ。

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