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柔術稽古日誌「稽古納め」

29日は八光流柔術の稽古納めでした。
最終日ということでいつもより長めに稽古場所をあけておき、参加したい人が自由に集まって自由に稽古をしてもらった。

普段は決まったクラスで稽古している人が多いので今回のように色々な人達が集まると普段とは違う感覚で稽古が出来るので門人にとっても非常に勉強になったと思う。
八光流柔術の皆伝師範も私以外にも2人来てくれたので、私の方ものんびりと何人か相手に稽古をした。

稽古の後は近所の居酒屋に言って食事して終わり。
とても楽しい稽古納めが出来ました。

今年一年を振り返ってみると色々な事がありました。
その最たるものが3月の震災。

震災直後は稽古をいつ再開するか悩んだが、結果的には翌週には稽古再開。
世の中はまだまだ上へ下への大騒ぎだったので稽古に参加する人がいるかどうかわからない。
でも、そんな時だからこそ身体を緩めるという事が大事だと思ったし、門人が稽古をやりたいなと思った時にいつでも迎えられるようにしたかった。

結果的には震災直後の稽古にも関わらずみんな稽古に来てくれました。
この時ほど道場というのは稽古に参加してくれている門人に支えられているんだなと深く思ったことはない。


個人的なことで言えば今年は厄年だったんです。
色々な事はありましたけどトータルで見ればは今年は良いことばかりだった気がする。
健康に関してもすこぶる絶好調。
むしろ人生で今が一番調子が良いぐらい。
80歳現役
でもこれはひとえに八光流柔術のおかげだと思ってます。
八光流柔術本部の納め式に参加した時に80歳の師範が元気に演武している姿を見て、素晴らしいなと思いました。

人生の終わりはいつ来るかわからない、だからこそ短くても長くても死ぬ直前まで元気でいられること。

『死ぬまで強い』じゃなくて『死ぬまで元気』

これこそが八光流柔術の極意なんだと思います。

私も厄年だなんて言っても80歳の師範に比べたらまだ人生半分です。
もし私も80歳まで生きることが出来たらその時まで八光流柔術を元気にやっていきたいと思います。

今年は東京クラスも2つ、神奈川クラスも1つスタートすることが出来ましたし遠方から稽古に参加してくれる方もいました。

私自身の八光流柔術のレベルなんてのは本当に大したことありません。
師匠に及ばないのはもちろん、兄弟弟子の中でも本当に下っ端でしたから。

それでも下手くそな弟子だったからいっぱい考えました。
どうやったら上手になれるのか、どうやったら技の感覚を言葉にできるのか。

だからうちの稽古はどんなに難しいことでもわかりやすく伝えたい、そしてとにかく稽古を楽しんでもらいたいと思ってやっています。
縁があってうちの道場に入門してくれたのだから自分が持っているものは全部出して伝えるつもりです。

門人の皆さん、遠方から稽古に参加してくれた皆さん、講座に参加してくれた皆さん。
本当にありがとうございました。

来年も、そしてこれからも死ぬまで元気に自分の出来ることをやっていきたいと思いますのでよろしくお願いします。

| 稽古日誌 | 10:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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