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柔術稽古日誌「肘はどちらを向いている」

肘の使い方を稽古しました。
うちの稽古では昔から肩や股関節よりも肘と膝を重要視して指導している。
なぜかと言えば、肘や膝は使い方が難しいんです。

その理由の一つが動きの自由度の高さ。
肩や股関節と比較して肘や膝はあらゆる方向に自由に動かすことができます。
自由に動かせる範囲が広いということは便利ではあるが、逆に無駄な動きも出やすくなるので動作のコントロールが難しいのです。

肘の向きまずはすでに何度もやっている腕降ろしの稽古をしてもらう。

自分は座った状態で立っている人に片手を掴んでもらう。
その状態で肩、肘、手首の順番で腕を降ろすのだが、今回のポイントは肘(肘頭)の向き。

肘がどこを向いているか。
自分では肘が下に向いていると思っていても案外肘がちゃんと下に向いていない人が多い。
実際、稽古でそれを確認しながらやってみたら殆どの人が肘の方向がずれていた。

その状態で腕を降ろそうとしても力がぶつかって相手は崩れてくれません。

そこで、まず手を掴まれた状態のまま肘の向きをゆっくりと下に向けていきます。

肘がちゃんと下を向いた状態を作れば、そこから腕を降ろすと相手はびっくりするくらい簡単に崩れて落ちてきます。

上手くいかない場合は次の点を注意する。

・肘を動かすときに持たれている手首の部分は動かさないこと。
・肘はもちろん肩の力もちゃんと抜いておく。
・肘を下に向ける時は、動かすという感覚というよりは自然に垂らすという感覚。

どうしても力が入って中々うまくいかない人もいるが、これをやったとたん劇的に相手が崩れるようになった人もいた。
この出来る出来ないの差なんて本当にわずかなんだよね。

とりあえず何事も肩肘張るのはよしましょう、ですね^m^


昨日の25日(日)は月末恒例の自主稽古会もやりました。
ゆっくりのんびり稽古を楽しんだ後は中華料理屋に言って飲み会。
いや~、楽しくてちょっと飲みすぎちゃったな(^_^;)
次回は4月29日(日)です。
普段の稽古では出来ないことや色々なお話もできて非常に楽しいのでぜひ多勢の参加お待ちしております。


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