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柔術稽古日誌「20年越しの入門」

日曜日の稽古には地元で八光流柔術の道場をやっているM本師範が稽古に来てくれましたので門人達への指導をお願いしました。

前回の日記でも書いたように八光流柔術といっても師範によって技の使い方や理論などが違います。
それは単純に優劣をつけるものではなく、師範ひとりひとりが持つ個性なので自分とは違う指導の仕方は学ぶところが多く、今回のような機会は私にとっても非常に貴重な時間と思っています。

というわけでM本師範メインで稽古を進めてもらい、私はM本師範をサポートする形で稽古をしました。

私からのリクエストで、M本師範には初段技の立ち技である手鏡、両手胸押捕、両胸押捕を中心に門人に指導してもらいました。

八光流の型は大体、座り技と立ち技で共通になっているものが多い。
なので座りで出来る技は立ちでもできる。
技の原理としては座りも立ちも同じなのだが、大きく違うのがお互いに移動できるという点。
取りにとっても動く範囲は広がるが、それは受けにとっても同じ。
相手の崩しがちゃんと出来ていないと座りで出来ていた技が立つと出来ないなんてことが起きてしまいます。

八光捕午後の稽古では、先週体験入門に来た群馬のKさんが本日から稽古初日。
Kさんは武道の経験は全くないのですが20年程前からいつか武道をやってみたいと思っていたそうです。

しかもその頃から八光流柔術には興味を持っていたとのことで今回は20年越しの念願叶っての入門となったわけです。
毎週、群馬から来るのは大変だと思いますが、ご縁があってうちの道場に入門していただいのですからぜひとも入門して良かったなと思えるような楽しい稽古を伝えていきたいですね。

Kさんには基本である八光捕の指導をM本師範にお願いしました。
他の門人も久しぶりに八光捕の稽古。

形そのものは単純なので簡単なんだけど、深く追求していくと実は難しいのが八光捕。
私も常々八光捕を「誰でも出来る一番難しい技」と言っています。

実際、この八光捕がきちんとできるようになると八光流柔術の技は完成するといっても過言ではないぐらいです。
手の上げ下ろしで考えてみると下ろすというのは重力に従えば良いので簡単だが、上げるという動作は重力に逆らう方向なので難しい。

柔術の技というのは大雑把に言えば手を上げるか下ろすかだけです。
先ほども言ったように下ろすのは重力を使えば楽にできるのだから、上げるという動きさえどんな状態からでも出来るようになれば大抵の技は出来るようになります。
まあ、細かいことを言えば段々八光捕りも手の上げ下ろしという運動すら関係なくなるんだけどそれはまた別の話。

そんなこんなで日曜日の全クラス稽古終了。
M本師範、ありがとうございましたー(^o^)



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