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柔術稽古日誌「継続のご褒美」

馬橋道場が始まって2年以上立ち、1年以上稽古を続けている人たちもだいぶ増えてきました。
どのような事でも1年以上続けるというのはなかなか大変な事だと思います。

以前にも書いたことがありますがKさんという現在80歳の方がいます。
この方も入門してもうそろそろ1年半になろうとしています。

80を前にして新しい事に取り組み、そしてそれを1年以上継続していくというのはそれだけでも頭が下がる思いですが、そのKさん、最近急激に技が上手くなってきました。

もともと体格は良く足腰もしっかりした方なので年齢の割には非常に力もあり、初期の稽古では転がることや力を抜くことに苦労していました。
少しずつ上達はしていましたが決してスムーズに上手くなっていったとは言えません。
むしろ他の人と比べればゆっくりとした歩みだったかもしれません。

それでもひとつずつ稽古を積み重ねていき、もうすぐ1年半を迎えるこのタイミングで身体の動きががらっと変わりました。

柔術における上達というのは決して一定の速度で進むわけではありません。
最初の頃は上達しているのはわかりやすいのですが、ある程度進んでくると上達が止まってしまったような、それどころか下手になっているような感覚すらでてきます。

それでも稽古を続けていると、真面目に稽古を続けていたご褒美のように急に技が出来るようになることがあります。
今までどうやっても出来なかったことが突然、あっさりと出来るようになる。
むしろ今まで出来なかったのが不思議なくらいな感覚すらある。

Kさんもまさにこのような状態だと思います。
ご褒美
私自身、昔通っていた道場でも一番下手くそだったし、今現在でも先輩達と比較すればお話にならないくらいの技のレベルです

それでも八光流が好きで、稽古を続けてきた。
そうやって積み重ねた分だけは前に進んできたし、続けてきたから時々技のご褒美もあった。
どれくらい稽古をすれば技が出来るかというのはわからない。
すぐかもしれないし何年も後かもしれない。

上達の近道は?と言われれば結局のところ「稽古を続けること」
これだけなのかもしれません。

まさに稽続は力なり


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

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ブログ記事は
http://ankoroneko.blog115.fc2.com/blog-entry-399.html

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| 八光流柔術 | 17:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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