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2013/7/14活法研究会セミナー

14日は活法研究会のセミナーにゲスト講師として招かれて柔術の指導をしてきました。

ちょっぴりドキドキしながらのスタート。

なにしろ参加している皆さんは活法の技術を身につけたくてセミナーに参加しているわけですから今回の柔術体験はおまけのようなもので恐らく参加時点では興味のない方も多かったかと思います。
そういう意味ではとってもアウェイです(笑)

しかしそういう状況だからこそ俄然やる気がわいてきます( ̄‥ ̄)==3。

「鳴かぬなら鳴かせてみせようホトトギス」ではありませんが、柔術に興味が無い人をどこまで楽しませるかというのはワークショップなど1回勝負で指導する際の課題でもあるし楽しみでもあります。

あの手この手の口八丁手八丁、出せるものは何でも出しながらの柔術の面白さを伝えていきます。
最終的には柔術における脱力の感覚が治療における身体の使い方にも重要であるということは頭でなく身体感じてもらえたんじゃないかと思います。

セミナー中、参加者の一人が私がふわっと転がしたら「もう一度いいですか」といって腕を掴み、またふわっと転がしたら「もう一度」と、いって4~5回位繰り返し腕を掴んできました。

この気持ち凄くよくわかるし、これが私の目指している柔術なんです。

昔こんなことがありました。
高校生の時に習っていた武道で関節技を習い、試してみようとそれをクラスの友達にかけてあげると「痛い痛い!」といって叫ばれ、それを見て私は「関節技すげー」と思って非常に気持ちよかった記憶があります(嫌なやつですね~(^_^;))。
別の日にまたその友達に関節技をかけようとすると「痛いから嫌だ」と言って逃げていきます(当たり前ですよね)。

この二つの出来事の違いってすごく大事だと思います。
他人に対して痛いことや嫌がることをすれば自分の元から離れていきますが、相手が喜ぶことや気持ちよいことをすると何度でも近づいてくるんです。
「もっと~、もっと~技かけて~」って(笑)

「相手が喜ぶことをする」
これが私がやっている柔術の技のベースになっています。
だからこそ今回のように鍼灸師や整体、カイロ、整体など施術に関わっている人にとっては相性の良い武道なのかもしれません。

脱力鍼灸
セミナー後の懇親会も参加者のみなさんと色々と有意義なお話が出来ました。
浜松や京都、愛媛、福岡など遠方からの参加者も多く、私も「呼んでくれればどこにでも行きますよ」とアピールしておきました(笑)。

ぶらり柔術の旅で色々な所での人との出会いと美味しいモノの食べ歩き、なんてもいいな~(^。^)

| ワークレポート | 10:50 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ご縁

はじめまして、沖縄在住の「ひらかわ」と申します。
「鍼灸師のツボ日記」の読者であり、鍼灸学校進学予定しています。また、宜野湾市の「健心会」N藤先生のもとで柔術をすこしだけ勉強させていただいているものです。N藤先生とはM月先生のもとで、一緒に学んだ仲と聞きました。ご存知でしょうか?
最近、この2つがリンクしたこちらのブログに気付き、「ご縁」の妙に驚いています。
長々とすみません。またお邪魔させてください。

| ひらかわ | 2013/08/09 06:38 | URL |

はじめまして

ひらかわさん、はじめまして。
N藤さん、M月先生ともちろん良く知っていますよ。
世の中、どこからご縁がつながるかわかりませんね。
今後ともよろしくお願いします(^v^)

| あんころ猫 | 2013/08/09 11:07 | URL | ≫ EDIT















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