ブログパーツ

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

柔術稽古日誌「へそで引く」

前回に引き続きへその稽古。

まずは正面で両手首を握ってもらう。
この状態は当然ながら相手と自分のへそは向かい合っています。

次に片足を横に一歩出して身体を横に移動させて、その位置から両手を手元にひっぱってみる。
へそで引く1


この時にほとんどの人がへその向きがあさっての方向にずれた状態になっており、そのままでは相手はまず崩れません。

そこでつかまれている手首は気にせず自分のへその向きを相手のへそに向けます。

その上でもういちど両手をひっぱってみると相手は簡単に崩れます。

イメージとしては相手のへそと自分のへそが常にひもでも棒でもいいから繋がっている状態を保ちながら身体を移動させていく感じです。

感覚がつかめたら今度は、足を後ろに引いて足を前後にしてやってみる。
やってみるとわかるが足を引いた時もほとんどの人がへそがずれてしまう。

これもへそがずれた状態と相手に向いている状態で両手でひっぱってみて崩れ方の違いを確認してみます。
へそで引く2

足を後ろに引いた時のへそのずれというのは、外から見た場合は帯の結び目を見ているとわかりやすい。
へそがずれていなければ帯の結び目はほとんど動かないし、ずれると帯の結び目が左右にぶれてしまいます。
これは例えば腰に刀を差していると考えると、足を引いて動くたびに刀の柄(つか)が左右にぐらつく状態。
逆にへそを残したまま足を引いて動ければ刀の柄は相手に対してきっちり正面に向いたまま移動することが出来ます。

要は、これが柔術でいう半身という形になる。

立ち姿勢や足の運び方というのは柔術においては基礎となる動作ですから、曖昧にせずにしっかり身につけておかないとあとでその修正に苦労して後悔しますよ~。

場所がへそだけに「臍を噛む」ってね(^_^;)


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

ゴールデンウィーク特別ワークショップ!!

「受け入れる稽古×八光流柔術入門」

4月29日(火・祝) 東松山で開催  詳細は コチラ

八光流柔術に興味はあるけど場所が遠くて通うのは無理。
柔術に興味はあるけど武道の経験が無いのでちょっと敷居が高い。
いつも身体が緊張しているので身体を緩ませたい。

そんな方の参加をぜひお待ちしております。

八光流柔術入門とは言っても、一般向けのワークショップですので武道など全く経験が無い人をイメージしておりますので男女年齢にかかわらずどなたでも気軽に参加できる内容です。

むしろ武道経験者にはもの足りない内容になるかもしれませんが、一般的な武道の稽古とは180度違った相手の動きを邪魔をしない、抵抗しない、出来る限り技がかかるように自ら協力するという稽古に興味がある方はぜひお越しください。

現時点では確定ではありませんが、道場が忙しくなってきたので、ワークショップの開催は今後ひかえていくかもしれません。
また道場の方も門人もだいぶ増えてきたので稽古の質を維持する為にもそろそろ体験入門などの受け入れも制限する予定です。

柔術に興味のある方、入門を考えている方はこのワークショップの参加は非常にお得な機会ですのでぜひご利用ください。
ワークショップ参加者で道場に入門された場合の特典も考えています(^^)

| 稽古日誌 | 22:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://ankoroneko.blog115.fc2.com/tb.php/460-fa611b3b

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT