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「八光流柔術 短期修得システムを解明」

八光流柔術は最近は雑誌の掲載などで露出することも多くなってきたが20年位前には知る人ぞ知る知らない人は当然知らないドマイナーな流派でした。八光流本

その八光流柔術の本が出版されました。
これは快挙といってもおかしくない。
何しろ昔から八光流はあまりメディアに出ないし、どちらかと言えば秘密主義に近い流派でしたから。

正直なはなし、今回の本の完成には「月刊秘伝」の編集部の方の力が非常に多大だったと思います。

門人じゃない外部の人が専門書をまとめようとすると大事な部分が抜けてしまったり、解釈を間違えたりすることが多いと思うが、「秘伝」の記者さんは八光流の本質をものの見事に捉えているし、逆に外部の人間だからこその客観的な分析もしてくれているので誰が読んでも非常にわかりやすく内容をまとめてくれている。

本来、八光流の技というのは「見えない」ものです。
見てもわからないからこそ、大宮の本部道場では見学というものすらない。
やってみて始めてわかるのが八光流の技なんです。

その見えない技をこの本ではわかりやすく文章にしてくれたわけですから記者さんの手腕は高く評価しても良いと思います。
もちろんそうは言っても流派独特の身体感覚もあるので門人には理解出来ても一般の人は読んでもわからないところもあるとは思います。
それでも雅勲や師範技・皆伝技、三大期柱まで解説したこの本は資料価値としても大変貴重です。


いつも言っていますが八光流といっても師範や道場によってカラーが違います。
うちの道場は特に異端ですから(笑)。

本の中身に関してもうちの稽古と比べても共通点もあれば相違点もある。
でもそういう部分をどのように解釈していくか、またはどのように稽古に取り入れていくのかを考えていくのも今後の楽しみです。

枝葉の部分はある意味どう変化しようと問題じゃないんです。
本の中でも何度も繰り返し述べられていますが、八光流柔術の根っこともいえる「挑まず 逆らわず 傷つけず」の精神、これが大事なんです。


最後に便乗で宣伝(笑)20121206_144047.jpg

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ゴールデンウィーク特別ワークショップ!!

「受け入れる稽古×八光流柔術入門」

4月29日(火・祝) 東松山で開催  詳細は コチラ

八光流柔術に興味はあるけど場所が遠くて通うのは無理。
柔術に興味はあるけど武道の経験が無いのでちょっと敷居が高い。
いつも身体が緊張しているので身体を緩ませたい。

そんな方の参加をぜひお待ちしております。

八光流柔術入門とは言っても、一般向けのワークショップですので武道など全く経験が無い人をイメージしておりますので男女年齢にかかわらずどなたでも気軽に参加できる内容です。

むしろ武道経験者にはもの足りない内容になるかもしれませんが、一般的な武道の稽古とは180度違った相手の動きを邪魔をしない、抵抗しない、出来る限り技がかかるように自ら協力するという稽古に興味がある方はぜひお越しください。

現時点では確定ではありませんが、道場が忙しくなってきたので、ワークショップの開催は今後ひかえていくかもしれません。
また道場の方も門人もだいぶ増えてきたので稽古の質を維持する為にもそろそろ体験入門などの受け入れも制限する予定です。

柔術に興味のある方、入門を考えている方はこのワークショップの参加は非常にお得な機会ですのでぜひご利用ください。
ワークショップ参加者で道場に入門された場合の特典も考えています(^^)

| 八光流柔術 | 16:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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