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4/29「相手を受け入れる稽古×八光流柔術入門」

4月29日は東松山で八光流柔術のワークショップでした。
私以外に八光流柔術皆伝師範二人が参加という心強い味方もあり非常に内容の濃いワークショップを行うことが出来ました。

今回のワークショップの特徴はなんといっても「八光流柔術入門」という言葉がタイトルにズバリ入ったところです。
過去のワークショップは参加者のほとんどが女性で男性の参加者は数名といった感じでしが、今回は男性がほとんどで女性は数名という逆転状態。
しかもほとんどの方が武道経験者でした。

午前中は柔術の基礎となる転がり方をじっくりとやりました。10291866_539036959546801_5618177240124507867_n.jpg

実際やってみるとわかるのですが、転がるというのはシンプルだけど非常に奥が深い。

柔術における転がる時のポイントは

・手を使わない
・踵重心
・身体は常にまっすぐ
・地面に最初に接するのはお尻

上の要点をしっかり守った上であとはとにかく力を抜いて行うこと。

しかし力を抜いてしゃがむというのは皆さん苦労されていて、繰り返しているうちに下半身が疲労していく人も多かった。
本当は転がる時に筋力は全く必要ないんですが、腰を落とすとどうしても下半身が身体を支えようとして力が入ってしまう。
参加者の皆さんの多くは翌日筋肉痛になったかも(^_^;)

1620852_539037059546791_8725037217196032961_n.jpg午後はいよいよ八光流柔術の技の稽古。
今回は「引き投げ」をやりました。

ただし「引き投げ」と言ってもただカタチをなぞるだけの稽古はやりません。

引き投げというカタチを素材にしながら脱力、重心移動、中心、腕の落下、膝の抜き等を一つずつ検証しながら稽古していきます。

重箱の隅をつつくような稽古ですが、これを行うことで身体のどの動きに問題あり、どのような稽古をすることで身体を変化させ、それがどのように技に影響するのか、というのを理解していきます。

大事なのは自分の身体だけではなく相手の身体も含めて動きの感覚を捉えること。

自分の動きが相手のどのような影響を与え、、相手の動きが自分にどう影響をするのか。

特に今回のワークショップでは繰り返し「相手の動きを邪魔しない」というアドバイスをしました。
これがまさに今回のタイトルにある「受け入れる稽古」につながってくるのですが、ワークショップに参加された方はその意味が体感として理解することができたんじゃないかと思います。

ワークショップに参加された皆様お疲れ様でした。

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