ブログパーツ

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

柔術稽古日誌「失敗しましょう」

柔術の技は相手と力がぶつからないように行います。
しかし力のぶつかりを気にしすぎるかえって動きが固くなることもあるので注意が必要です。

道場には武道未経験者から武道経験ン十年まで色々な人達が一緒に稽古しています。

武道未経験者も武道経験者もうちで行う稽古は一緒だし、どちらの方が柔術を学ぶ上で優位かと言えば正直関係ありません。

ただ傾向としてあるのは脱力に関しては武道未経験者の方が身につけるのは早い気がします。
対して武道経験者は力をぶつけないようにするのに時間がかかります。

その点だけ考えると武道未経験者の方が柔術に向いていそうですが、上記の点がそのまま短所にもなるのです。

それは、武道未経験者は力のぶつかりに慣れていないという点です。
ゆえに稽古の時も力のぶつかりに敏感になりすぎることがあります。

そのことについては以前の稽古日誌の「紙テープは切れるか」を参照してください。

稽古においては技が失敗するのは当たり前です。
むしろ失敗をしっかりと味わうことが稽古なんです。

失敗をちゃんとしているのなら良いのですが、実は失敗しているのではなく失敗しそうになると動きをやめている場合があります。

力がぶつかる=失敗=動きを止める

力がぶつかりそうになる=失敗=動きを止める
失敗の海
この二つは似ているようだけど全く違います。
二つ目の方は実は失敗そのものを経験していないのです。

失敗に飛び込むのを恐れて、その手前で躊躇している状態では成功にはたどり着けません。
稽古というのは、失敗したら終わりではなく、失敗したところから始まるもの。

失敗の表面をなぞるだけでなく、思い切って失敗の中に飛び込んでみてください。

とはいえ失敗そのものも上手にやらないと成功にたどり着く前に溺れることもあるので注意。

失敗を上手に導くのもとても重要な指導です。




★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

限定3名!入門者特別募集!!

現在、入門の受付は休止中ですが限定3名で入門を受け付けます。

入門を希望される方は、コチラより体験入門のお申し込みをください。
定員になり次第募集は締め切ります。

年内の募集はこれが最後となりますので、入門をご希望される方はお早めにお申し込みください。

| 稽古日誌 | 12:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://ankoroneko.blog115.fc2.com/tb.php/513-61d60f14

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT