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柔術稽古日誌「重さを感じる2」

前回の稽古日誌で重さを感じることについて書いた。

帯を肩に乗せるという単純なことで技が変わるので試した門人達も結構驚いていました。

力を抜く=重さを感じる、つまり重さを感じている=力が抜けている、という図式なのだが問題はその力が抜けた状態をいかに維持したまま動けるかだ。

帯を使った稽古でも、帯を乗せた瞬間は力が抜けているが動き出した瞬間にまた力が入ってしまうなんてことは当然起きてしまいます。

最初から最後までしっかりと帯の重さを感じ続けることが大事です。


例えば正面から手を掴んでもらい、なるべく力を抜いておく。

帯を持つそして自分の手で軽く帯を持ちます。

この時に帯の重さをしっかり感じるようにします。

もしよくわからない場合は何となくでもいいから「帯、重てぇ~」みたいな意識を保ったまま重心移動の技を行います。

上手く帯の重さの感覚を維持出来れば相手は簡単に崩れていきます。


とはいえ相手に手を掴まれるとどうしても意識がそこに行ってしまい帯の重さを感じるのが難しいかもしれません。

その場合、一人で出来るエクササイズとしては手に何かモノを持った状態で動き回るという方法があります。
ペットボトルの重さ

当然、軽いものほど重さを感じ続けるのは難しいので最初はある程度重さがあるものを使ってみるとわかりやすい。

例えば中身の入ったペットボトルあたりから始めてみるとわかりやすいです。

腕をなるべく脱力したままペットボトルの重さを感じながら動き続けてみます。

慣れてきたらペットボトルの中身を飲んで(笑)少しずつ軽くしてみる。


最終的には何も持たなくても自分自身の腕の重さを感じた状態で歩くことができればOKです。

力が抜けた状態というのはなかなか感覚的に意識しづらいもの。

力入ってますよ
だからこそ力が入った状態と抜けた状態の変化の差に気づけるように普段の稽古でもこまめにチェックしながら感覚を磨くことは大事です。


「力、抜けている?」

「安心してください、力入ってますよ」

いや、安心じゃないから(笑)





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