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8/8活法研究会特別セミナー

8月8日(月)は活法研究会でセミナーやってきました。

今年のGWでやった施術家・セラピスト向けの「つながる身体のワークショップ」の内容を中心にプラス最新ネタを含めて2時間半に凝縮してやりました。

毎回思うことですが、施術関係の人達は学ぼうとする意識が良い意味で貪欲です。

これは仕事として施術技術を学んでいるのですから本気になるのは当然なのかもしれません。

うちの道場の門人達も職業的には鍼灸、整体、気功など施術関係の人が多いですが、もともと八光流柔術には皇方指圧という医術が組み込まれている武道ですから相性は良いんでしょうね。

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「脱力」というのも今や武道に限らずどんな分野でも使われる言葉になりましたが、はっきり言えば多くの人が思っているほど簡単じゃありません。

実際に門人でもセミナー参加者でも技術うんぬんという以前に圧倒的に力を抜くのが出来ていないということなんです。


とはいえ脱力「さえ」出来れば何でも出来るわけではないという事も知っていなければなりません。

脱力万能論になってしまえばそれもまた居つきです。


脱力を学ぶことで逆に力の上手な出し方や相手との力のバランス、つながりなどトータルな視点で脱力を見ていく必要があります。

身体理論というのはどうしてもこれが良い、と言ってしまうほど逆のことについては悪い、と言ってしまいがちです。

陰陽で言えば陰が脱力で陽が緊張。
どちらが良くてどちらが悪いではなくその二つのバランスと中庸という感覚が必要なんです。

今回のセミナーでやった転がるエクササイズもそういった脱力と緊張の中庸をどのように取るのかというがポイントでした。
千鳥足

限られた時間内でどれだけ伝えられたかわかりませんが2時間半ノンストップでしたので終わった後にやりきった感はありました。


道場での稽古とは違う環境でのやりとりは私にとっても非常に刺激的であり学びが多いですのでこうやって外部から呼んでいただけるのは嬉しいですね。

基本的に呼ばれればどこにでも行くつもりですので柔術に興味がある方はご相談ください(^O^)。






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