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2009/3/8からだワーク

今回のからだワークの参加グループは昨年にも一度受けているので2回目。

前回のワークでやったことの復習をまじえながらワークをすすめました。
2回目ということで皆さんとても上手(^^)。
身体の使い方もわかってきたので、今回のワークでは心の変化が身体にどう影響するかをやってみた。

具体的には、
横から手をつかまれた状態からただ歩くという動作をしてみる。
皆さん最初は身体が無意識に緊張したり力で引っ張ったりしてうまくいかない。

そこで自分の手をつかんでいる人はとても親しい人(父親や母親、恋人、友達等)と思ってみる。
するとそう思うだけで身体の緊張はほぐれていくし動きもスムーズになる。

面白いのが手をつかんでいる方も相手が緊張が取れて緩んでくるのにつられて身体が緩んでしまうという点。

これは心と身体の共鳴みたいなもの。
自分の身体の緊張は相手に伝わるし、自分の心の不安や恐れも相手に伝わる。
だからこそ自分が緩めば相手も緩むし、自分の心が安定すれば相手の心も安定する。

わかりやすい例で言えば赤ちゃん。
赤ちゃんのように心も身体も緩んでいると周りの人達も同じように緩んで思わず笑顔になっちゃう。
赤ちゃんを見ると緊張しちゃう人なんていないでしょ(*^.^*)。
これもまた心と身体の共鳴ですよね。

今回のワークは特に最初から意図していたわけではないのだが話をする時間が長くなった。
というのも参加者が積極的に質問をしてくれたからなのだがこれはとてもうれしいこと(^o^)。

ワークというのは実は「柔術的な考え方を学ぶワーク」といっても過言ではない。
だから、からだを動かさなくても十分に「気づき」や「手放し」をすることは出来る。
まあ、単純に私がお喋り好きというのもありますけどね(笑)

ただ、そういった「気づき」を頭だけではなく身体を通して実感できるというのが柔術の面白いところだし、ごまかしがきかないところでもある(^^;)

それはまさに「言動一致」であり「心身一致」なんですよね。

今回、参加された皆様お疲れ様でした。

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