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絶望している暇はない: 「左手のピアニスト」の超前向き思考

2002年プロのピアニストがリサイタル中に脳溢血を起こし右半身の自由を失ってしまった。

ピアノは両手で弾くもの、という常識を超え左手のピアニストとして80歳を超える今も活躍中。

著者の言葉「右手を奪われたんじゃない、左手の音楽を与えられたんです」は心に深く刺さりました。

良書です。

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