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アドラー流 英語で幸せになる勇気

あきらかに流行った本を意識したちタイトルと装丁ですね。

中身は英語の学習法と著者の自伝をアドラーの言葉を引用しながら書かれています。

自伝はなかなか面白かったですが、この本にアドラー流というタイトルが必要だったかどうかと考えるとちょっと疑問。

ちょっと色々詰め込み過ぎてもったいない感じです。

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