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2009/8/30ma-pai☆ヒーリングとらいある

8月30日に真南風(マーパイ)で「ma-pai☆ヒーリングとらいある」が行われました。
最初は、いつもどおり柔術の「引き算」という考え方をお話しし、身体をどう使うかではなくどう休ませるかということについて以下のような例を挙げてお話しした。

「自転車で坂道を昇る時、たいていの人がハンドルをぎゅっと握り締め、肩を上げ、歯を食いしばってふぅーふぅー言いながら昇っていきますよね」

「でもね、べダルをこぐ力に上半身の緊張は要らないんですよ(^^;)」

「本当は下半身だけめいっぱい力を入れて自転車をこいで、上半身はゆるゆるにリラックスしていても結果は同じはず(・_・)」

「でもそれが殆ど人が出来ない。なぜかと言えば簡単、そうしないと力が出ないから」

「大きな力を出そうとすればするほど、身体全身に緊張が起きる。必要なところだけオンにし、必要のないところをオフにするということが殆どの人が出来ない」

「それはまるで力を入れるスイッチが身体にひとつしかなく、何をやるにしても力をオンにすると関係の無い部分までも力が入ってしまうようなもの」

「柔術というのは、このオンオフのスイッチを身体の中に増やしていくようなものなんです。しかもこのスイッチは本当はツマミ式になっていて、力の出し方、抜き方をそれぞれひとつずつ微調整が出来るはずなんです」

「一昔前にグリコのキャラメルに「ひとつぶ300メートル」という言葉があったけど(知らないかな?)、現代人は無駄な身体の使い方をしていてひとつぶで300メートルどころか、200メートル、150メートルしか走れなくなってしまっている。これじゃ燃費の悪い外車みたいなものですよね( ̄∇ ̄;)」

「そこで、柔術は身体の使い方を学ぶことでひとつぶ300メートルはもちろん400メートル、500メートル走れる身体を作っていくものなんですね~。みなさんもぜひ身体のコツを覚えて燃費の良い省エネの身体を目指してくださいね(^^)」


今回のワークは最初から場の雰囲気が出来上がっており、ワークの最初から笑いが絶えず皆さんの心と身体もゆるゆる状態だった。

面白いもので、これだけリラックス度が高まると柔術の技ってどれも簡単に出来ちゃうんだよねw( ̄▽ ̄;)w!!

柔術では力を抜くことが大切だけど、力が抜けない要因の実は身体の問題より心の問題が大きい。

「そんな風に力を抜けるはずがない」「自分には無理だ」という思い込み、自分の考え方、固定概念への執着、相手に対しての不安、心配、恐れ、緊張などの心の動揺。

こういう心の状態が身体のリラックスを阻害してしまう。

もちろん身体の使い方のコツも必要なんだけど、今回のワークのようにあれだけ場の雰囲気が出来上がって、みんながゆるゆるの状態になると技術なんかなくてもどんどん技ができちゃう(^-^)//""ぱちぱち

毎度おなじみの八光捕りをやった後は、相手に腕をつかんでもらい動くところを自由に動かしたり、不自由な体勢でつかんでもらってそこから楽に動いて脱出してもらったり。
みんな、ケラケラ笑いながら簡単にこなしていく♪⌒ヽ(*゜O゜)ノ スゴイッ!!!。


柔術ワークの後は井上貴子先生のヨガ、そして片野先生の気功整体。
前回同様、続けてワークを受ける人が多いので全て終わる頃にはみなさん力が抜けてペロンペロン(笑)。

午後のヒーリングステーションも大盛況。
わしも途中抜けしながら夜まで長居させていただき、色々な人達と楽しいお喋りをさせていただいた。

9月からは今回のイベントでもご一緒させていただいた井上貴子先生のヨガとのコラボワークがスタートします。
こちらは月一ペースで定期的に開催する予定ですので、興味のある方のご参加お待ちしております(^▽^)

| ワークレポート | 14:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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